三菱電機の共創空間、Serendie Street Yokohamaにはコミュニティメンバーが集うためのバーが設けられています。U字型のカウンターには国産のナラを使用。ずっと触れていたくなるような重厚感があります。また、訪れる人同士やもてなす人との距離を縮める設計により、Serendie Street Yokohamaのコンセプトである偶発的な出会いを促します。カウンター奥に設置した棚の扉表面加工には、床の表面などで使われることの多いなぐりの技術を活用。光の当たり具合に応じて変化する様々な表情が、華やかさを演出します。